カンタータ 作品26
Cantata Op.26

1968年5月作曲
1969年7月18日初演
オルガン


グレツキ唯一のオルガン曲。
シュチェチン(Szczecin)作曲家コンペティションで1位をとる。
頻出するクラスターがオルガンの音色と相まって印象的な作品。



イェンス・E・クリステンセン;オルガン
Jens E. Christensen,Organ
1995年  Kontrapunkt
10:23
熱い演奏です。きらびやかな音の塊が思いっきりぶつかってきて圧倒されます。
正統派な演奏ですが、豪華さ・爆発性をきちんと兼ね備えていますね。
この演奏に関して、上満はまったくありません。


アンジェイ・ホロジニスキ;オルガン
Andrzej Chorosiński,Organ
Acte Préalable
11:31
なんか録音が良くないです。というか、マイクがオルガンに近すぎるのか?
ホワイトノイズか空気の流れる音みたいなのが終始もやみたいにかかってます。
年月日初め、録音状況について全く書かれていないのが流石マイナーレーベル。
ただし、演奏は良いです。ゆったりしたテンポもあって上盤に比べやや失速ぎみですが、
なんだかライヴで聴いているような感覚。


ケヴィン・ボウヤー;オルガン
Kevin Bowyer,Organ
1999年5-6月  Nimbus
15:53
ゆっくりした演奏ですが、とてもいいです。
ドローンが長く引き伸ばされ、緊張感ある空間が作られてます。
重苦しい暗澹さがこれでもかと出てくる威圧感がすごい。
ただ、その分音の動きは幾分持続音に消されてます。






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